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03
Aug

セミナー⑬:プログラミング言語の熟達(2020年6月25日)

プログラミングすることはとても難しいです。難しくないと言える人は長年でプログラミング経験がある人です。学習する時に圧倒されることは普通です。色々な知識を勉強しないといけないから、すぐ忘れてしまう可能性があります。そのため、今回のセミナーのテーマはコーダーに必要な課題であるプログラミング言語の熟達というテーマです。

Binhさんは皆にプログラミング言語の発展と大切さをシェアしました。

 アウトソーシング市場について話しました。現在、ITアウトソーシングと言えば、中国とインドなどの大手な国を述べずにはいられないです。しかし、この二つの国の政治の現状と価格変更のため、近年、アウトソーシング市場はベトナムとフィリピンをはじめ、東南アジアに中心する傾向があります。

英語能力と文化の共通点があるからフィリピンは多くのヨーロッパとアメリカの企業のパートナーです。ベトナムは日系企業をはじめ、アジアとの信頼できるパートナーです。A.T.カーニーによると、2017年にグローバルサービスロケーションインデックスにおいてベトナムは55か国中6位にランキングされます。

 近年、ベトナムのITアウトソーシング企業の数は急速に増加しています。2015年には、1,000以上と80,000人の従業員がこの分野に参加しました。ベトナム企業の大手なのはFPTソフトウエアやCMCコーポレーションやTinh Vanグループなどです。外資系企業の大手なのは()コウェルや()フランジアやグローバルサイバーソフトなどです。

ベトナムITアウトソーシング市場の利点と課題

ベトナムの人口は約9000万人ぐらいで、平均年齢は30歳以下ですから、若い国と言われます。毎年約4万人の大学生が卒業します。ベトナム人の大学生は自然科学が得意で、IT業界に適していると考えられます。そして、外国語能力、特に英語と日本語が高く評価されます。また、情報技術の教育も重視されています。さらに、ベトナムでのソフトウェアの企業は政府からよく応援されています。

その後、Binhさんはプログラミング言語の熟達仕方について述べました。例えば:ファンダメンタルズ、スキル、インノベーション、同時に知識をいっぱい学ばないこと、知識を何度も修めることと個人のプロジェクトに実験することなどです。

 セミナーに参加するメンバーたちはBinhさんが共有した話からプログラミング言語を学習している過程の自分のストーリーを見られます。皆は良くあったミスから経験を積んで知識をもっと学習する計画をしているはずです。